開催国フランスが敗退
本日も朝からワールドカップラグビーの準々決勝。
日本時間０時からフィジー対イングランド、４時からフランス対南アフリカ。
当然録画しており、２試合とも見たいところだが、今日は平日で普通にお仕事。
見れるのは１試合で、フィジー対イングランドはイングランドの勝利が濃厚であることを考えると、やはりフランス対南アフリカ。
昨日のアイルランド対オールブラックスにひけをとらない好カードだ。
そして、試合はその通り内容。
とにかく、どちらも強い。
攻撃もディフェンスも。
最終的には地元有利なのかと思われた一進一退の攻防は、29対28で南アフリカが１点差の勝利。
残念なのは、途中からライブ放送に追いついて早送りができなくなり、更に通常の起床時間になってしまったこと。
最後のフランスの攻撃内容がよくわからないまま、開催国フランスの敗退が決まった。
マリーンスの劇的勝利で今年度のプロ野球はフィナーレ
そもそも今日は長い１週間の始まり。
ラグビーのために早起きしたので、ちょっとしんどいところだが、夕方には整骨院の予約もあり、日中はバタバタとお仕事。
そして、18時に会社を後にして整骨院に向かうのだが、今日気になるのパ・リーグのＣＳ第３戦。
昨日のマリーンズはあっさりホークスに負けてしまったので、３戦目にもつれ込んだ。
整骨院が終わった19時くらいから試合をチェックし始めたのだが、とにかく点が入らない。
いかにも今年のマリーンズを象徴する試合。
笹塚で総菜を買い、家に帰ってそれを食べ終わっても試合は０－０のまま延長へ。
10回表に３連投となる澤村がついに失点。
しかも、そのあとに１点また１点ととられ、０－３となったところでさすがに終わったと思った。
それが、その裏に藤岡の同点ホームランが飛び出し、最後は安田のサヨナラ。
終わってみればいい試合だった。
セカンドステージへの進出は果たしたものの、まず勝つ見込みはないので、ここで満足。
明日からも仕事頑張ろう。
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