55キロの鹿島から74キロの津ノ森までは、横手林道の一部法面崩落による通行止め区間の影響で、コースが例年と変更になっている。
初参加のまーぶーには特にどうということはないが、宍道湖に近づくのが早くなり、アップダウンの終点が早くなっているように思える。
それでもまだ平坦というわけではなく、鹿島からはピークを1つ超えて、60キロの生馬エイド(食べ物なし)。
そして、そこからちょっと進んで、63キロの下佐陀エイド。
ここはアップダウンという意味ではそれほどきつい区間ではないのだろうが、そろそろ暑さと、バテでペースが落ちるだろうから、保守的にキロ7分の設定し、生馬で2分、下佐陀で3分休むとして、導き出される下佐陀の出発は13時29分。
実際は13時14分だから、15分のリード。
かなり、ウォーキングモード
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