調布で日本酒

本日は同期と調布で二人飲み。
この同期とは昨年もこの時期に調布で二人飲みをしている。
飲む予定が入ったりすると、どうしても仕事は翌日まわしとなり、６時３０分には会社を出発。
まずは店探しだが、ある程度日本酒の銘柄を置いている店を事前にチェック済みで、入ったのは「ばさら」なる居酒屋。
ビールのあとで早速日本酒。
宮城の阿部勘(特別純米酒)、高知の司牡丹(特別純米酒)と飲み進み、しばし焼酎のロックで小休止。
その後青森の田酒(特別純米酒)を飲み、最後にまた焼酎のロック（だったように思う）。
その間３時間ちょっと。
同期との会話なんて他愛のないもので楽しいものだが、問題は支払い。
二人で１万５千円弱。
もう一人もそこそこ飲んでたし、つまみも結構たのんだ。
つまみそのものは焼き物にせよ、魚にせよなかなか美味しいし、値段もリーズナブル。
それだけにちょっと支払いが多い。
酔いという点からも、かなりの酔い具合。
日本酒と焼酎ロックなので、それなりに酔うのはわかるが、もしかしたら記憶していない注文があるのだろうか？
今日飲んだ相手に限らず、定期的に色んな人と飲みに行きたいのだが、こんなに支払いが多いんじゃ、ちょっと躊躇する。
とはいえ、日本酒は色々飲みたいしなあ。
あまりお金のことを気にしながら飲むのもつまらないが、とりあえず次の機会ではきちんとレシートをもらって、何にどれくらいお金がかかったのか把握しておこう。
今後の支払いは極力一人５千円までで、食べ物と飲み物が半々。
飲み物を積み上げていくと２５００円は超えてしまう。
そうなると、つまみをセーブする方がいいかな。
最後の反省は熊王のラーメン。
酔いがまわるとついつい寄ってしまう。
今日はちょっとやりすぎたかな。