店に着いてから席に着くまで30分以上
本日の予定は不足しているものの買い出しがメイン。
となると、昼ご飯は田所商店が第一候補で、ダメなら平次のおうどん。13時20分くらいにお店に着いたら、前に待ちの車が1台。
以前はこの待ちの行為が認められず、そのまま立ち去っていたが、前回来た時から警備員が配置されていない。
5分くらいだったら前の車が駐車出来、このタイミングで奥様が順番を取りに行った。
そして、奥様が戻って来たところで丁度駐車場に入れた。
ただ順番として9組待ち。
暑いので味噌ラーメンの人気はそんなにないと見込んでいたが、ここから20分近く待ってようやく席につくことが出来た。
仙台味噌肉ネギらーめんをオーダー

今日のオーダーは、仙台味噌肉ネギらーめん。
「仙台味噌らーめん」は期間限定もので、わずか1ポイントで100円引きというところが決め手。
お店のホームページによれば「5年の時を経て、多くのお客さまからの熱いご要望にお応えして復活」したらしい。
仙台の牛たんの名店として名高い「利休」の肉厚でジューシーな「大判牛たんつくね」をトッピングされている。
昔ながらの伝統的な手法で丁寧に仕込まれた仙台味噌は、大豆本来の旨味と豊かな香りがきわ立つとか。
さらに『味噌を造る際に少量しか生まれない貴重な「味噌たまり」を加えることで、スープにまろやかさと奥深いコクが増し、最後の一滴まで飲み干したくなるような、後味すっきりな味わいに仕上がりました』とのこと。
満足いく1杯だった

そして、仙台味噌のらーめんがやって来た。
例によって奥様から炙りチャーシューを1枚もらう。
なかなかボリューミー。
まずはスープから。
正直味噌の違いまではよくわからないが、確かにコクがある。
次にネギと麺をいただく。
このネギがまた味噌と合う。
そして、牛タンのつくねが発掘された。
この牛たんつくねの歯ごたえはなかなか。
仮に牛たんそのものが入っていたら、それはそれで美味しくても、価格は跳ね上がる。
つくねにしてあるところが素晴らしい。
あとは炙りチャーシューも加えて、ひたすら食べ進む。
うん、満足のいく1杯だった。
食後は買い物もした。
夕方には今月初の外ランはを5キロだけ。
まあ上出来だろう。
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