２度目の帰宅ラン

昨日の夜にショッキングなニュース。
世田谷ハーフに夫婦そろってはずれてしまった。
実際調布市民なので、ある程度覚悟はしていたが、二人ともはずれるとは。
とはいえ、ランニングクリニックの結果次第では、復活当選もあり得る。
昨日はふてくされてしまったが、今日は気をとりなおして帰宅ラン。
仕事そのものは、チーム全体としてはかなり厳しい状況のようだが、自分にできることはほとんどない。
６時３０分くらいにそーっと抜けてきた。
前回は平坦な道を走って、少し飽きてしまった。
今回は尾根幹を走ることにし、坂をのぼりはじめたが、思ってたほどきつくはない。
というより、尾根幹まで道を間違えないようにすることが大変だった。
尾根幹から稲城へ抜ける道はアップダウンがきつい印象があったが、あまり登った印象はなかった。
逆にとても急な坂道を下ってばかりといった印象。
冷静に考えれば登りもあるはずだが、もしかすると、少し登りに強くなったのかな。
稲城大橋までの道は少し信号が多くてめんどうくさかったが、橋をわたって、多摩川沿いを走るのは快適。
ちょっと膝が痛くなったが、概ね快適に走ることができた。
［２０km、２時間０分０秒］
帰って風呂に入ると、あとは酒盛り。
週末はランニングクリニックに、皇居ランで初の月間２００kmは確実。
とりあえずいい調子。