ブラジルはひどい負けっぷりだし、帰宅ランもできず

５時１０分くらいに起きて、ワールドカップサッカー準決勝ブラジル対ドイツ戦。
すると、わずか数分でドイツが先制点。
この大会、なかなかゴールシーンを見れていなかったので、これはいいものが見れたと思ったら、意外な展開。
その後ドイツが２点目をとると、わずか６分の間に４点。
国際試合でこんなの見たことない。
それもワールドカップの頂点一歩手前だというのに。
ここからはサッカーを見る気にはならず、読書を始める始末。
最終スコアは１-７で、ブラジルで暴動が起きないかが心配だなあ。
今日のもうひとつの楽しみは帰宅ラン。
朝から霧雨がずっと続いていたが、予報では午後から止むはず。
しかし、夕方６時くらいにネットを見ると、周囲には大きな雨雲。
それでも走れる準備をして会社を出たが、雨は激しいし、雷までなっている。
もしや調布付近は雨が降っていないのではと期待したが、駅を出るとやはり雨。
今日はランを諦めて帰宅。
ワールドカップも冴えなかったし、体を動かすこともできず、昨日の予想に反して充実感のない１日。
明日も台風の影響で雨だろうから、帰宅ランの用意はしないつもり。
あとはオランタ対アルゼンチンが緊迫感のある試合になることを祈るばかりだ。